プログラミングの「はじめまして」はひとつのブロックから
「プログラミングってなんか難しそう」「英語が出来ないといけないの?」
と心配される方もおられますが、そんなことはありません!
いずれはプログラミングに必要な言語も取り扱っていきますが、
最初はブロックの形をしたビジュアルプログラミングツール
「Blockly(ブロックリー)」というものをつかって慣れていきます。
プログラミングに必要な考えをしっかり身につけてから、
社会でも扱うかもしれない言語習得につなげます。
だから、タイピングや英語が苦手でも大丈夫なんです。
Blocklyに慣れてきたら…「Python (パイソン)」というプログラミング言語にも挑戦!