新規ビジネスの創出・社内作業の効率化
新規ビジネスの創出・社内作業の効率化
IoT技術やクラウドサービス、AI技術などの研究
既存技術以外に、新技術を活用した新規ビジネスの創出
社内のシステム開発業務に有用な新技術の調査
社内のシステム開発業務の標準化・自動化
社内教育
当社ではこれまで様々な先進技術・仕組みに対して、実用化に向けた研究を続けてきました。
システム化によって便利な世の中を実現するため、これからも研究活動を続けていきます。
様々な先進技術・仕組みの研究とその実用化
他部門のプロジェクトの管理や技術支援
社内教育
MathPubは「算数・数学×プログラミング」、「Webアプリの特徴を生かした学習コンテンツ」の2つの軸で子どもたちの学習をサポートする総合教育支援サービスです。
さまざまな学習環境に対応できるよう、インターネットに接続していればアプリケーションのインストールや面倒な設定がいらないWebサービスとなっています。
利用者の「こんなふうに利用したい」という要望に対応できるよう、さまざまな教材セットをご用意しています。STEM教育のスタートにもぴったりです!
MathPubは算数・数学問題の作問によるプログラミング教育を支援するクラウドサービスです。
算数・数学の教材をクラウドサービス化し、文部科学省の指導要領に沿った体系で扱えるようにしています。そして、それを利用してプログラミング的思考も身に着けられるようにしました。
ビジュアルプログラミングツールの「MathPub
Blockly」を使用して、ブロックで算数・数学の教材作成を行うことができます。また、プログラミング言語「Python」にも対応しています。
単純な計算問題や分数、配列、図形の描画などの多種多様な問題の作成ができます。
MathPub WorkBookは「とく」だけじゃない、「つくる」もできる新しいデジタルドリルです。
MathPubのプログラミング作問機能で作成した問題を、MathPub WorkBookで学習できます。
各分野ごとに決められたコースウェアがあり、先取りや復習にお使いいただけます。2025年から大学入試に必要な「情報」科目の学習セットもご用意!「ます計算」や「ゆびがき」で計算や漢字の反復学習もできます。
小学校向け、デジタルドリルサービス
コンピュータやタブレットの特性を生かしたクラウドサービスです。
基礎的な問題を高速に反復学習することで、学習の全体構造を理解し、劇的にこどもの学力をのばす学習システムです。
e防人(イーさきもり、e-sakimori :For Emerging infection, Safety And Keep In touch with Medical
Organizations, RIsk management)は、
新型インフルエンザやSARSなどを含むエマージング感染症(新興感染症、新型感染症)の危機に対処することを目的としたWebサイト、および研究主題です。
文部科学省平成17年(2005年-2006年)度科学研究費補助金(医療社会学・萌芽研究)を受けた研究です。
鳥取大学医学部の藤井
潤教授と協力し、e防人2021を運営しています。e防人2021は新興感染症の防疫の1つの拠点であることを強調し、新型コロナウイルス(SARS-Cov-19)や新型コロナウイルス感染症;COVID-19
(COronaVIrus Disease-2019)に対して、
インターネットを活用し、医療分野の連携を深め、日本社会に対して重要な情報を発信したいと考えています。
e防人のご利用には会員登録が必要です(有料)。
1ユーザー(1つのID、パスワード)につき1万円の年会費をいただきます。
香川大学との産学連携事業で徳島県三好市の観光アプリを製作しました。
大歩危・祖谷周辺の観光スポットを多言語の音声で紹介します。
GPSに対応した地図案内もあり、目的地を探すことができます。
また、レンタカー向けの案内アプリも製作しました。
GISとは、基本となる基盤地図データの上に様々な情報を乗せて、その結果を地図として表示したり、空間的な処理・解析を行うことのできるシステムをいいます。
GISを利用すると、エリアマーケティングなどで情報を視覚的に判断することができたり、景観や防災についての空間的なシミュレーションを行うことができます。
これまでの実績
◆設備管理システム
◆公共施設情報検索システム
◆地番情報検索システム
◆建設副産物情報管理システム
◆炭鉱設計支援システム