- 1986年9月24日
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株式会社ダイナックス高松設立 資本金 600万円
パソコンITシステム受託開発と中学・高校生対象の学習塾事業を開始
- 1989年
- 電力系システム受託開発を開始
- 2000年
- 本社を香川産業頭脳化センターに移転
- 2002年
- PM学会四国支部の設立に貢献
- 2005年
- かがわ産業支援財団開催のI Tマネジメント研修のコンサルティング業務開始
- 2007年
- 本社を高松市寿町海ビルに移転(自社ビル)
- 2010年
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大規模病院向け医療物流システムパッケージ製品を開発
日本全国に向けて販売・サービスの展開を開始
- 2012年
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社名変更(株式会社ダイナックス高松→株式会社DynaxT)
「さぬきから世界へ!」の標語の下に社名を変更
東京事務所設立
- 2014年
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ISO/IEC27001情報セキュリティマネジメントシステム認証取得
AI研究会、MathPub委員会を発足 教育事業に進出
MathPub1.0クラウドサービス開始
プログラミング教室開始(小・中学生対象 ロボット制御、Scratch *1、MathPubなど)
*1 Scratchはマサチューセッツ工科大学(MIT)の登録商標です。
- 2015年
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本社を高松市林町DynaxTビルに移転(自社ビル)
音声案内スマートフォン観光アプリの受託開発を開始
遠隔監視システム(クラウドサービス、IoT)の受託開発を開始
- 2017年
- 人工知能開発専用機を2台導入
- 2019年
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デジタルドリルサービスの研究・開発を開始
「MathPub2.0 Mathematics Programming Universal Book」商品開発事業が
経済産業省「商業・サービス競争力強化連携支援事業(新連携支援事業)」として採択される
早稲田大学 澤田研究室とAIについて共同研究を開始
- 2020年
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AIエンジン「顔表情認証」の研究を開始
算数の問題文から分野を特定する方法の研究を開始
MathPub2.0 クラウドサービス開始
MathPub2.0 学校・塾に対する営業活動開始
MathPub2.0 オンラインプログラミング教室を開始
数学検定の提携会場にDynaxTビルを登録
- 2021年
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デジタルドリルサービスの運営を開始
デジタルドリルサービスの機能向上を目指したAIの開発・研究を開始
・手書きの漢字・ひらがな・カタカナ・数値を認識するAIの開発
・音声認識AIの利用についての研究